ここ2、3日、どうして自分は優しくなれないのだろうって思う。今分かったことではないけど、つくづく、嫌になる。 最近、駿と聖のお絵描きの中に私はよく登場する。怒った顔で、、、中には怒った私の顔の横に「危険」って表示までされてるのもある。あの子達の中では私はこんなイメージなんだなぁって思うと、情けないやら、悲しいやら。どっちにしろ、失敗感で一杯の私である。
そんなんで、数年前に読んだ「Shepherding a Child's Heart」という育児の本をまた手に取って読み始めた。最初の数ページから私はがっくり来た。育児とは子供のために全力を尽くすこと。 自分の都合で子育てをしたら、子供はすぐに分かってしまう。成長した子供が家をすぐにでも出たいって思わないような居心地の良い家庭は子供の心に必要なものをちゃんと満たしている家庭である。こんなコメントを読んで私は改めてこのままいくと駿も聖も18才になった途端、家を飛び出すだろうなって思った。
育児とは子供の行いや態度を正すだけではなく、子供の心に触れることだ。いろいろと育児の本を読んできて、一番大事なことを何度も耳にはしたものの、本当に心に入ってきたのは今回が初めて。 今まで私は行いや態度を正すことばっかりに目がいってて、一番大事な心を忘れていた。子供との心のつながりもなく、言うことを聞けっていうのは自分勝手なことである。
私は今日も神様にすがりながら、私のことを変えてくれるのを祈りつつ、そのうち、息子達のお絵描きの中に笑顔の優しいお母さんとして登場できることを目指す。
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